あなたは今、規則正しい生活を送っていますか?
日々の生活習慣はあなたの大切な体に直結します。
規則正しい生活を送ることは将来の土台へとつながっていきます。
がんを防ぐための新12カ条、あなたはいくつ実践していますか?
これから2回に分けてご紹介していきます。

第1条 :たばこは吸わない
たばこにはタールやニコチンといった有害物質がたくさん含まれています。
タールは発がん性物質があり、がんのリスクを高めます。
ニコチンは神経系に対する強い毒性があり動脈硬化の原因になります。

第2条 :他人のたばこの煙をできるだけ避ける
たばこの煙は主流煙だけに限らず周囲にも悪い影響を与えます。
たばこの有害物質は低温の不完全燃焼時に多く発生しています。
喫煙者が吐き出す呼出煙(環境たばこ煙)と副流煙は受動喫煙と呼ばれ、
これらの健康被害も問題となっています。

第3条 :お酒はほどほどに
お酒を「百薬の長」とするために適量飲酒を心がけていくことが大切です。
体重60kgの人が日本酒180mlを飲酒した場合、体内で分解されるのが約3時間です。
これはあくまでも平均値であり個人差も大きく関係してきます。
お酒は肝臓で分解されます。
肝臓は再生能力があるため少々のダメージを受けても元に戻ることができます。
しかしながら、沈黙の臓器である肝臓も限界を超えてしまうと、
取り返しのつかない状態に陥ってしまいます。

第4条 :バランスのとれた食生活を
食生活は生活スタイルや年齢によっても異なってきます。
一汁三菜を基本とする和食は理想的な食生活です。
主食・主菜・副菜を意識していきましょう。

第5条 :塩辛い食品は控えめに
塩分の過剰摂取はがんのリスクを高めます。
健康な人で塩分は1日に10g以下です。
和食は理想的な食生活ですが中には塩分がたくさん含まれている食材もあります。

味噌や醤油をベースに使う和食の調理法を少し工夫していきましょう。
第6条 :野菜や果物は不足にならないように
1日あたり野菜は約350gを目標にします。
目安として小鉢で5皿分、両手に野菜が盛る程度です。
果物にはビタミンCが豊富です。
ビタミンCは抗酸化作用があり、がんや動脈硬化の予防に有効であるといわれています。

看護師
栗田
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