https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/factor.html)に人のがんにかかわる要 因として興味深い記事が掲載されていたので、ご紹介します。"> https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/factor.html)に人のがんにかかわる要 因として興味深い記事が掲載されていたので、ご紹介します。">

1.はじめに
国立がん研究センターがん情報サービス
https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/factor.html)に人のがんにかかわる要
因として興味深い記事が掲載されていたので、ご紹介します。

イギリスの疫学研究者ドールとペルトは、アメリカ人のがん死亡の原因と要因についてそ
れぞれの割合を1981年に発表しました。アメリカでの推計なので日本人とは異なる場
合もありますが、膨大な数の人を対象にした研究を根拠にしているので正確性があります
。その結果、驚きの事実がわかりました。

実は、食生活の改善によって予防できるがん死亡の割合を35%、禁煙により予防できる
ものが30%、ウイルスや細菌などの感染が10%以上あると推計しました。つまり、生
活習慣要因が68%を占める一方、他の多くの要因も努力次第で改善することが可能とい
えるのです。今回は喫煙と感染について詳しくお話していきますね。

2.喫煙
2-1たばこの煙の発がん物質は60種類
喫煙本数、喫煙期間、喫煙開始年数もリスクとして関わってきます。たばこの煙には約
4000種類の化学物質が含まれていて、そのなかに60種類の発ガン性化学物質が含ま
れています。これは呼吸器の肺だけでなく血流にのって運ばれ、あらゆる臓器に影響が及
びます。

2-2たばこ関連がんは16種類、受動喫煙でも肺がんへ
たばこ関連がんのリストに鼻腔・副鼻腔、食道、胃、肝臓、腎、子宮頸部、骨髄性白血病
、口腔、咽頭・喉頭、肺、膵臓、膀胱があります。自分でたばこを吸わなくても、吸って
いる人の傍にいて煙を吸い込んでしまう受動喫煙では肺に対して発がん性があることもわ
かっています。

3. 持続感染(ウイルス、細菌)
全世界ではウイルスや細菌などの持続感染が原因で発生するがんは18%程度といわれてい
ます。日本については胃がんや肝がんが多いため、感染に起因するがんは20%と先進国の
なかでは高い方です。B型肝炎ウイルス(HBV)、C型肝炎ウイルス(HCV)による肝がん、ヒ
トパピローマウイルス(HPV)による子宮頸がん、ヘリコバクター・ピロリ菌による胃がん
がその大半を占めています。その他にEBウイルスによる悪性リンパ腫や寄生虫が関与する
がんがあります。

予防策としては、ワクチン投与による感染予防(HBV)、感染者への投薬による細菌・ウイル
ス・寄生虫の駆除、抗炎症作用による対症療法があげられます。

詳しい内容は、国立がん研究センターがん情報サービス
https://ganjoho.jp/public/pre_scr/cause_prevention/factor.html)に人のがんにかかわる要
因で読むことができますので、ご興味を持たれたら、お読みください。

次回は、食生活とがんの関係です。
##参考資料(リンクの方法などをご確認ください)
国立がん研究センター がん情報サービス

—————————————————————-
国内唯一の手術・抗がん剤・放射線といった
標準治療だけでなく先進医療など
あらゆる治療法を含んだ「がん相談」が
がんに詳しい医師・医療従事者、専門家に
24時間365日できるがん相談センター
—————————————————————-
がん無料相談センター東日本
0120-609-332
がん無料相談センター西日本
0120-709-332
—————————————————————-
〒104-0061
東京都中央区 1-16-7 銀座大栄ビル5階
がん相談センター

臨床検査技師/緊急検査士
石﨑 沙織

相談する

コメントを残す

PAGE TOP